車を売る場合車検の残期間は気にしなくても良い


■車検を通すと査定額はどの程度上がるのか?

車検が近くなっている車を売るときに悩むのは次の点だと思います。

「車検前に売るのと、車検を通してから売るのとどっちが得なのか。」

ポイントは、自分で車検を通す費用と、業者が車検を通す費用との違いです。

中古車買取店などは自社工場や委託工場で車検を通すことができるので一般ユーザーよりもはるかに安い金額で車検を通すことができるといいます。

ですから、車検を通してから査定してもらったとしても、そのことによるプラス評価は通常5万円にも満たないようです。

※(車検残期間24月)×1,800円=48,000円
   「1,800円」は車検残期間1ヵ月あたりのプラス評価額

ところが私たち一般ユーザーが車検を通すとなるとそうはいきません。

ユーザー車検などであれば話は別でしょうが、通常であれば部品交換や整備費などで5万円程度では到底すまないはずです。

よって、結論は「車検を通してから売っても得にならず、むしろ損をする」ということになります。


■車検が近づいている車は車検の前に売る方がお得

たとえば10万円をかけて車検を通しても査定アップで半分も回収できないというのが車の査定の現実です。

車検の近づいている車の場合は、車検の残期間の残っているうちに、つまり車検前に売却するというのがお得な方法です。

もし乗らなくてもいい車なら、車検を通すよりむしろ車検切れの状態で売るほうがましかもしれません。

車検切れでも出張査定はしてくれますし、車も引き取ってもらえるでしょう。

業者は車検なんて簡単に取れますし、査定額はほぼ車の状態で決まるので車検切れによる査定減は微々たる物だと思いますよ。

要するに、どんなに車検切れが近い場合でも車検は通さない方が得だということですね。

言い換えれば、中古車の査定においては車検の有効期間がどうなっているのかはほとんど気にする必要がないということです。

車検残を気にせず無料一括査定で高額査定を目指しましょう。

車検残が6ヶ月を切れば車検切れと同じ査定額になりますよ。

車検切れ車の査定・売却についてはこちらも参考になります。⇒車検切れ中古車の査定


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