調べれば調べるほど、考えれば考えるほど皮肉な結論に!


当サイトでは車を売る時期やタイミングについてかなり詳細に調べあげ、

車を少しでも高く売れる時期に関する鉄則のようなものを模索してきました。

でも皮肉なことに、そうした調査、模索の結果による結論は次のようなものになりました。

「車を売ることになったら時期を待たずに出来るだけ早く売るのが最良」

つまり、車を売る場合に狙った時期やタイミングを待つことは決して得なことにはならず、かえって損をしてしまうことになるということです。

なぜこのような結論になるのかというと、その理由は大きく分けて二つになります。

①車というのは時間が経つにつれて着実に評価額が下がる耐久消費財であること

②特定時期に車が高くなるという情報には確実性、再現性が乏しいという問題があること

なんか小難しい言い方になってしまいましたが、簡単に言えば、

「時期を待てば確実に値段が下がるが、その時期が来た時の値上がりがそれまでの値下がりを上回るかどうか分からない」

ということになります。

例を挙げれば、コンパクトカーの売却を3ヶ月待って評価額が8万円下がったが、春先になった時の値上がりが8万円以上になるかは誰もわからないということです。

春先には軽自動車やコンパクトカーの相場が上がるという説がありますが、果たして毎年確実にそうなるのか、またその上がり幅がどの程度なのかは、統計があるわけでもなく誰も予測できません。

そのような不確実なことに期待を寄せて車の価格を下げてしまうのは決して賢いやり方とは言えません。

それよりは、時期を待たずに出来るだけ早く売った方がはるかにお得だということになります。

あれこれ調べたりもがいたりした結果がこのようなことになりましたが、この結論と合わせて提案したいのは、

車を売る時期に気を配るよりは、車を少しでも高く売る方法を考えた方がよい

ということです。

車を高く売る方法といえば「車一括査定」が王道ですが、車を売ると決まったら直ちにこの一括査定を申し込んで出来るだけ多くの業者に査定額の競争をしてもらった方が、売却時期を気にするよりもはるかに良い結果となることでしょう。

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どんな場合でも時期を待てば高く売れるとは限らない


車を売りに出す場合に知っておきたい中古車相場の傾向がいくつかあります。

■軽自動車、コンパクトカーは卒業、就職のシーズンである春先に向けた時期に相場が上がる

■4WD車はウィンタースポーツシーズンである冬に向けた時期になると相場が上がる

■オープンカーは夏場に向けた時期に相場が上がり勝ちになる

■車の需要が大きくなる2月、3月には全般的に中古車相場が高めになる

これらの傾向はどれも話を聞けばなるほどと思えるもので、業界の方に聞いても大体例年繰り返されている傾向だといいます。

車を売る時期について、まず第一に参考にしたい基本的な事柄ですね。

ところが一方で、貴金属などと違い耐久消費財である車は何もなくても日々値段が下がるものだという現実があります。

車は新車から3年たてば半額になると一般に言われます。

車の値段は直線的に下がるものではないでしょうが、仮に単純計算してみると200万円の車であれば毎月2万7千円ずつ値段が下がることになります。

2ヶ月では5万4千円、3ヶ月だと8万円を超えてしまいますね。

(※大抵の車買取店が査定買取額に2週間ほどの有効期限を付ける理由のひとつはこのためで、期限が過ぎれば査定のやり直しでほとんどの場合値段は下がってしまうはずです。)

例えば6月頃に売る予定だった4WD車を相場が上がるからということで10月とか11月まで売却を待ったとしても、高額になるどころか7月時点より値段が低くなる可能性の方が高くなると思います。

更に車には「年式落ち」と「モデルチェンジ」という値段が大きく下がってしまうタイミングがあります。

例えばコンパクトカーを高く売ろうと思い12月の売却予定を2月に延ばすと、年越しにより年式が1年古くなって逆に値段が下がってしまうことになります。

モデルチェンジの場合も同様で、相場が良くなるからといって旧型になってしまう時期まで売却を延ばせば逆に大幅な価格ダウンになってしまうことでしょう。

こうしてみてくると、結局車の売り時というのは相場の動きと時間経過による車の値下がり具合との兼ね合いだということになってしまいますね。

もちろん、もうじき相場が上がるというタイミングだったら時期を見計らってその幸運を存分に享受すればいいのです。

でも、待てば相場が上がるというだけで売却時期を4ヶ月も5ヶ月も延ばしても良い結果になるとは限らないでしょう。

相場が上がるといっても普段から見れば値段が高めになるということで、20万円も30万円も上がるという目覚しいものではないはずです。

その程度の差額のために売る時期を思い悩むよりは、売ると決めたらできるだけ早めに査定、買取りをしてもらい、時間経過による値段低下を避けた方が賢明だと思います。

「思い立ったが吉日」ということわざがありますが、ちょうど良いタイミングでない限り、車を売ろうと思い立ったらできるだけ早く売るのが高く売るコツだということになりそうですね。

売却の時期やタイミングに必要以上にエネルギーを注ぐよりは、【無料】一括査定を利用して車買取店を競争させ、できるだけ高額な査定を目指した方がいい結果をもたらすと思います。

「いつ売れば高く売れるのか」よりも「どこに売れば一番高く売れるか」に集中する方がシンプルですし、吹っ切れた気分で高値売却を目指すことができるでしょう。


注目「年式落ち」「モデルチェンジ」のタイミングには本当に気をつけよう!

上でも少し触れましたが、車を売るタイミングとして最も気をつけたいのは「年式落ち」と「モデルチェンジ」です。

まず年式落ちですが、

車の年齢の数え方はちょっと特殊で、人間で言えば「満年齢」でなく「数え年齢」のような数え方をします。

例えば4月に新車登録した車も12月に登録した車も、翌年1月になると一緒にいわゆる「1年落ち」になってしまいます。

1ヶ月もたっていないのに年を越すだけで「1年落ち」になるなんて合理的じゃないと思っても慣習としてそうなっているので仕方がありません。

そしてすべての中古車は、年を越したときに年式が1年進んで(1歳年をとって)相場がダウンします。

ですから年末近くの時期に車を売ろうとする場合は、この年式落ちには注意が必要です。

12月中だから大丈夫だとも限りません。

査定はその車が流通経路を経て市場に出る時期の相場を想定して行われますので、年末間近だと「店頭に並ぶのは1月に入ってから」ということになり、年式落ち後の相場で査定されかねません。

年末に近い時期に車を売る時はできるだけまだ余裕がある時期に(できれば11月中までに)売るようにした方がいいと思います。

そしてモデルチェンジですが、

このモデルチェンジも車の相場がダウンしてしまうタイミングです。

新型が出て売ろうとする車が旧型になり、また新型への乗換えで旧型が中古車市場に多く出回ることになるので、当然査定相場はダウンしてしまいます。

フルモデルチェンジだけでなくマイナーチェンジの場合も査定額に影響があると言われています。

このタイミングによる値下がりを避けたいのであれば、ともかくモデルチェンジの時期を事前につかんでその前に車を売るということになります。

モデルチェンジは通常4年から6年くらいのサイクルで行われますが、その情報はネットや車雑誌などで調べることができます。

売る予定の車のモデルチェンジが近づいているなら、ぜひ新モデル発表の前に査定・売却が終わるようにし、ほんのちょっとしたタイミングで損をしてしまわないようにするべきでしょう。


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車を売る時期や注意が必要なタイミングを詳しく調べてみた


特定の季節と相性がある車などを売る時には、売却の時期やタイミングが気になるものです。

このサイトでは、売る時期とタイミングにテーマを絞って、車をできるだけ有利な条件で売却する方法を詳しく調べてみました。

・オープンカーは夏に需要が多いだろうとか、

・4WD車はウインタースポーツの時期に欲しがる人が多くなるだろう

とかいうのはわかりやすくていいのですが、調べてみるとそのほかの車種でも時期によって相場が動くという場合があるようです。

春先の軽自動車、コンパクトカー、夏に向けてのアウトドア用の車などがそうですが、その相場の動き幅は別にしても、このように売却する時期によって査定額が上下する車にはどんなものがあるのか、できるだけ詳しく調べてみました。


4WD車が高く売れる時期はいつか?

軽自動車、コンパクトカーが高く売れるのは3~4月

夏はアウトドア用の車の人気が上昇


■車を売るときに注意した方が良いタイミング

またどの車種の場合でも、売却するときに注意した方が良いタイミングがあります。

たとえば年式ですが、車の年式のカウントの仕方はとても特殊です。

新車の登録が何月であろうと、次の年が明ければ年式が1年古くなるのです。

たとえば「新年に新車で」などと12月の下旬に新車登録したとすれば、たった1週間程度で 年が変わり年式が1年下がります。

年式の違いは中古車の査定額に大きく影響します。

この例だと理不尽にも買ったばかりの新車が短期間に大きく評価落ちしてしまう可能性があるのです。

調べてみて、この「年式落ち」のタイミングのほかにも注意しなければいけないタイミングがいくつかあることがわかりました。

個別にできるだけわかりやすいように紹介してみました。


査定相場が大幅に下がるモデルチェンジにご注意!

査定減が大幅な「年式落ち」にご注意

車検が近い車は車検を通さないで売るべし

3月、9月の決算時期は車の売り時なのか?

走行10万キロの前に売った方がいいのか


■中古車を売りたい時はできるだけ早く売る?

特定の車種だと季節で相場の変化があり、売り時になる時期やタイミングがあるというのは確かです。

でも通常の場合「売ることを決めたらできるだけ早く売る」というのが基本だとネットなどではよく言われます。

買取専門店の査定額に2週間などの有効期限がつけられることがありますが、

中古車の価値は時間が経てば経つほど下がっていくからです。

時期やタイミングをにらんで引っ張りすぎると、年式落ち、走行距離の増加、車検期間の減少などの経年変化で評価額が下がり、結果的には損になってしまいかねませんね。

春先に高くなるからといって11月に売れるコンパクトカーを2月まで引き延ばせば、年式落ちで逆に査定額が落ちてしまうことになるかも知れません。

よほど特殊なモデルとか人気車種とかになれば別かもしれませんが、通常の車の場合は「売ると決めたらできるだけ早く売る」というのが無難なところかもしれません。

でも結局はケースバイケース、一口に車を売るといってもその条件やシチュエーションは千差万別です。

自分の場合はどの方法が一番お得なのかを判断するのは一人ひとりのオーナーです。

このサイトを参考にしていただき、ぜひ納得の車売却を実現してください。


中古車を売りたい時はできるだけ早く売る



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